2016/09/02 19:15
今日は、お守りとしての意味もある
アローピアス・イヤリングをご紹介します。
インディアンジュエリーでは、ポピュラーな矢(アロー)モチーフ。
元々、アクセサリーは外的から身を守るために
魔力のあるものを身につけていたのが起源と言われています。
肌に触れるので、そこからパワーを得られると考えるのは、現代に生きる私たちと共通の感覚かもしれません。
その魔力をもったものが、モチーフとして引き継がれ現代のファッションにも取り入れられています。
ハートや、鳥の羽、馬蹄などなど。
今日ご紹介する「矢(アロー)」も、意味をもったモチーフの一つ。
矢の形状でも意味が異なり、
1本の矢は、「守護」を意味するそう。
ちなみに、矢がクロスしてるのは「友情」を意味するものだとか。
キャトルズでは、自身のお守りにもなるようにと
1本の矢を使ったピアスとイヤリングを作っています。
それもインディアンジュエリーのようなごついものではなく
女性らしいゴールドカラーにクリスタルをつけたデザインに、
一粒のパールをお付けしています。
ファッションとしてデザインを楽しみながらも
お守りの意味をもつアクセサリー。
自分にパワーが欲しい時、ぜひアクセサリーの力を借りてみてください。
そして、今なら
ピアスの穴が空いていない、というお客様も多いのでリクエストにお答えして
イヤリングタイプも入荷しています。
ピアスタイプ、イヤリングともに1点ずつの入荷となっていますので
お早めに!